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監修:滋賀医科大学 脳神経内科 教授 漆谷真先生
砂川市立病院 脳神経内科 山内理香先生

2020.12.21

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「世界を旅するALSレストラン」とは
医療法人芳英会 吉野内科・神経内科医院 院長 吉野英 先生
世界を旅するALSレストラン vol.1
レシピ提供:おいしい健康

「世界を旅するALSレストラン」とは

「海外旅行に行きたい」
そんなALS患者さんの願いを叶えるために、おうちにいながらにして旅行気分を味わえる、特別なレストランを企画しました。

目次

世界を旅するALSレストラン開店

世界を旅するALSレストラン開店

ここは、おうちにいながらにして世界旅行が楽しめる、ALS患者さんのための特別なレストラン。

世界各国を巡りながら、ALS患者さん向けにアレンジした世界の料理をご紹介します。

どのレシピも、手に入りやすい材料を使って、おうちでも簡単にできるものばかり。

世界中のおいしい料理を楽しんで、味覚の世界旅行へ出かけましょう。

監修 吉野英先生からのメッセージ

ALSでは診断前から体重減少が始まっていることがあります。体重を減らさないために食事をしっかりとることはALSの治療として重要です。我々、臨床医は常に「いかにカロリーの高いものを食べてもらって栄養状態をよくするか」という点に重きを置いています。

医療法人芳英会 吉野内科・神経内科医院 院長 吉野英 先生
医療法人芳英会 吉野内科・神経内科医院
院長 吉野英 先生

しかし、食事というものは栄養を摂るだけのものではありません。
おいしい料理はココロを豊かにし、笑顔にしてくれます。料理の味や匂い、その料理が食べられている国を知ることで、懐かしい記憶を思い出したり、行ったことのない場所に想いを巡らすこともできます。
ALSは、患者さんの体の自由を奪い、ご家族にも長期の介護負担を強います。
体の動きが徐々に制限される中でも、世界の料理やその国の文化に触れ、楽しい食事の時間を過ごしていただきたいと思います。
カラダが動かなくても、ココロは自由。
ココロはいつでも世界中を旅することができるんです。

世界遺産と食のツアー〜東南アジア編〜

日本から行きやすい東南アジア。そんな東南アジアの世界遺産と食を巡るツアーへご案内します。歴史ある神秘的な世界遺産がたくさんあり、それらが持つ数々のドラマが訪れた人を魅了します。旅の終わりには、日本でもお馴染みのハーブやスパイス、発酵調味料をふんだんに使った「クセになる東南アジアめし」をいただきます!

本コンテンツの情報は公開時点(2020年12月21日)のものです。

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